スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
群青の夜の羽毛布
2006/12/22(Fri)
群青の夜の羽毛布群青の夜の羽毛布
山本文緒 磯村一路 本上まなみ

by G-Tools


ずいぶん前に観た映画ですが、このところ『のだめ』効果で人気が上昇しているだろう玉木宏出演作なので思いだしました。山本文緒原作、「がんばっていきまっしょい」の磯村一路監督作。玉木氏は大学生役で、「ウォーターボーイズ」譲り(?)のムキムキなからだです。

映画そのものは、イメージするところはまあわかるけれど、話の煮詰め方が甘いというか半端な感じ(磯村監督はこの頃続けて作品を撮っていたし、雑だったのかなあ?)。画面にはたるーい夏の空気が立ち籠めます。薬師丸ひろ子や原田知世の出ていた角川映画みたい。パンフレットや宣伝用のスチール写真の方が美しいです。本編では…、ほんじょさんの背中は美しい(が、青い水玉ワンピースはコスプレ感)。
と、どうもしまりのない印象の映画なのですが、実は恐ろしい濡れ場シーンがあるのですよ。新宿の映画館で観たのですが、館内が声にならない悲鳴で包まれました。パンフレットにはそのシーンについて甘い解釈が書かれてましたが、原作ではまんまでした。つーか、パンフレットの解説書く人って原作読まないのか?
(一応具体的な内容は伏せてますが、Amazonの紹介やレビューはネタばれしてますので、興味のある方はご注意、もしくは確かめてくださいませ)
スポンサーサイト
この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
DOOM
2006/09/04(Mon)
ドゥームドゥーム
アンジェイ・バートコウィアク
カール・アーバン ザ・ロック

by G-Tools

ドB級映画。が、なんにも予備知識なくみたので、途中でべっくらこいた。
えぇ~?主人公変わっちゃうんですか~!あ、テロップもそうなってるんだ!
というわけで10点中6点にしちゃおう。
カール・アーバンを何の映画でみたか思いだせなくて、しばらくもだえてしまった。誰だっけ、この黒めがちでひし形のくちびる…(ロード・オブ・ザ・リングの振られちゃったお姫さんの弟くんでした)。
それなりにきちんと撮っているのでまあまあみられる…、でも常套手段とはいえ画面が暗すぎ。脚本もあともう一回練り直せば良かったのに。だらだら進む「エイリアン」な前半に比べていきなり「ゴースト・オブ・マーズ」になっちゃう後半。奇妙なバランスと展開はそれはそれで良かったんだけど。
アンジェイ・バートコウィアク監督は、「ロミオ・マスト・ダイ」→「DENGEKI」→「ブラック・ダイヤモンド」→「ドゥーム」とだんだん撮る映画のレベルがヤバくなっている(追っかけている自分もどうかと思うが)。撮影監督としては順調だったろうに…、最初の二本には格好いいカメラワークとかあったのになあ。

*ザ・ロックの登場シーンは何故上半身裸だったのか?ゲームでそうなってるの?
この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
M:i:III
2006/08/21(Mon)
ちゃんと夏休みのお楽しみ映画になってる。でも、至極まっとうに撮っているのに前二作より見劣りしてしまうって、作家性の違いって損だよなー。音楽もてらいなく仕上げてるだろうに印象薄いし。
10点中7点。
敵役の人物造形や脚本の練り込みが足りなすぎて、せっかくのフィリップ・シーモア・ホフマンがもったいない。もっとキワモノにしても良かったのに。ヒロインにインパクト(単に好みでないだけかもしれないけど)がないのも残念。バチカンでのチームワークや感電死装置づくりなんかのプロセス描写が楽しい反面、派手なアクションになるとカメラやカットつなぎが大味の気がする。あと、もうちょっと尺が短いといいんだけど…、娯楽映画は二時間以内で!

*公開に合わせてTV放映していた前二作。デ・パルマの一作目をひさびさにみた。好きな作品もあるのだけど、自分には「映像のトリック」が「ルール違反じゃん!」に思えることがあって、一作目もそうだった。でも改めてみると、手堅くうまいよな…、むぅ。やりたい放題のジョン・ウー二作目は、やっぱり好きだわ。大笑いしてみられるもんね。「映画は脚本だ!」と思っていたわたしをぶんなぐった人(最近不調だけど)。


この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと
2006/07/12(Wed)
イン・アメリカ/三つの小さな願いごとイン・アメリカ/三つの小さな願いごと
ジム・シェリダン サマンサ・モートン

by G-Tools


アイルランドから夢を求めてニューヨークにやってきた一家が、息子の死という悲劇に見舞われながらもそれを乗り越えて前に進もうとする姿を描いた感動作。(Amazon紹介より)ジム・シェリダン監督の半自伝的作品。

10点中6点ぐらい。
この映画をみた人誰もが思うのは、
「コラコラ旦那…」なのではないだろうか?
しかも自伝的作品ということは旦那=監督?痛いなあ。
みている側としては「自伝」ではなく「映画作品」なわけなので、もちっと説明はしてほしい。何故役者?移民としての悲哀は感じるだけ?そんなに簡単に叫ばなくなるの?

マイノリティ・リポートマイノリティ・リポート
スティーブン・スピルバーグ

by G-Tools


マイノリティ・リポートでプリコグ役をやっていたベリーショートの良く似合うサマンサ・モートンが奥さん役。同じように過去の子供の映像が小道具として使われているので二作品を比べてしまうと、やっぱりこちらは効果が今イチ。重要な意味を持つフランキーがそれこそ生きてこないなんて可愛そうじゃないか!(皮肉なことに、さらにもひとつ重要な小道具がスピルバーグ監督の「ET」だったりする)
全編に「お金」が重要な課題として関わってくるのだけど、途中であっさりオチが読めてしまうのでカタルシスが感じられず、せめて旦那がマシになってくれるかもと期待しつつ…、でも旦那=監督=この映画撮ってるってどうなんだ?
この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
Mr.&Mrs.スミス
2006/07/08(Sat)
Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディションMr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション
ブラッド・ピット アンジェリーナ・ジョリー

by G-Tools


なんとなくアクション映画をみるつもりで見始めてしまったので、感覚のズレを途中で修正。そうそう、スター競演の映画だった(笑)夫婦や恋人が競演する映画ってコケがちだけど、二人のビジュアルやイメージに合わせたマンガ的設定が功を奏してよくできてると思う。
10点中7点。
ポップコーンムービーなので…、あれこれ書いても無粋ね。
・「塩とって」「新しいレシピ」が伏線になってる
・ひっちゃかめっちゃかになった家で楽しげな朝食
・ジョンの結婚が実は二度目だったと知りキーッとなるジェーン
・人数対決でショックを受けるジョン
お気に入りポイント。
しかしあれだけの騒ぎを起こしておいて、改築(建て直しだろ)してまたあそこに住むのか?

----------
巡り合わせなのか、ブラッド・ピットはラリってたり、しょっちゅうメシ喰ってたりとかのちょっとイカれた役でしかみたことがない。この映画もバギーに乗っているところがいちばんしっくりきた(笑)

この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。